榎井の元民宿で、座卓や宴会用の食器をまとめて整理
参拝のお客を泊めてきた榎井の元民宿を、姫路にお住まいの次男様と片付けました。廃業から年月がたち、広間には座卓と座布団が積まれ、調理場には宴会用の食器と大鍋がそのまま。家庭の遺品整理とは量の桁が違い、ご家族では見通しが立たなかったそうです。一日で終えられるようスタッフ4名で伺い、座卓は立てて運び、食器は箱詰めしながら積み込みました。お母様の思い出の品として、のれんと宿の帳面だけ手元に残されています。「この量が一日で消えるとは」と、次男様が広間を見渡しておられました。